光市母子殺害について

この事件は、少年であった加害者が何の罪も無い家庭の母子を殺害したというもの。当時、加害者は少年法で守られる年齢でした。しかしながら、自分の欲望のまま2人を殺害し、拘置所内でも反省の色が見えないということから極刑が確実視されています。被害者の夫は、事件直後は自分が被疑者扱いされながらも、ここまで1人で戦ってきました。

俺はいつもこう思うんです。

この先、いつか俺が結婚して子供が出来た時…。自分の子供が自分と同じように父親になる前に犯した犯罪。それは親である俺ら夫婦の責任じゃないか?もしも重犯罪を犯した場合、子供だけでなく俺も一緒に刑罰を受けよう。

…と。

うちは両親が小・中校の教師をしています。朝は他の教師より早く登校(?)し、帰宅は夜10時過ぎが当たり前。勉強以外にも大切なことを一生懸命教えています。読んで字の如く『一生』懸命です。他人の子供ですよ?担任するクラスの生徒で約35人。部活動の生徒で数十人。委員会やなんかでもう数十人。時間の限り生徒と接し、そして親と接しています。俺も小さいながら手伝ったり、色々ことを聞かされてきました。1人の人間を育てるっていうことは、本当に大変なことのはずです。絶対に夫婦2人では出来ないんです(足りないって意味です)。頼れるものは頼って、1人前の人間に育てるのが親の責任。

だから、加害者だけでなく、加害者の親もかわいそうなんです。加害者の祖父母がどういう風に育てたか、わかる気がします。はたまた、さらにさかのぼる可能性もあります。

今度は加害者を極刑にするという点ですが…。そこそこの年齢まで育ってしまった人間を立ち直らせるというのは、不可能に近いほど愛情や努力が必要なはずです。それが出来ないから、一生檻の中や、いっそ死刑にってことだと思います。理想は、罪を深く理解し、立ち直って行くことだと思います。死刑は合法的な仇討ち(仕返し)でしかないんです。仕返しから生まれるものがありますか?その点について考えてしまうことがあります。

このような犯罪の場合、両親も一緒に教育を受けていかなければ、少年法により守られても意味が無いはずです。必ず繰り返してしまうか、加害者が人間として生きて行けないはずです。

それじゃ被害者は泣き寝入りしろってのか?ってことになると思います。そこで馬鹿な俺はさらに考え込んじゃいます。残念ながら、俺の今の頭では解決への最善の方法が浮かびません。でも、どこかでこの悪循環を断つしかないと思うんです。少子化で育てる子供の数が減っている今だからこそ出来ることってあるはずです。

何とか頭の良い方々に名案を考え出していただきたいです。また、俺もこれからの人生でいろいろなことを学び、「頭の良い方々」になりたいです。

そして俺は今、F1レーサーを目指しているわけですが、これが成就すれば計り知れないほどの知名度と財を得られると思います。願わくばそうなり、そしてそれまでに知識をつけておく。そして日本を変えるぐらいのことが出来たらとおもいます。頭が良いだけではなく、多くの人を動かせる力こそが必要になるはずです。

本当に漠然とした目標ですが、総理大臣にだってなりたいと思ってますよ。あんな子供の喧嘩みたいな国会運営にも疑問があるし…。

最後に。本当にココロが痛みます。俺みたいな若いモンが知ったようなこと言ってすみません。長々と関係の無いことまで失礼しました。

今はただ、頑張ります(^^b。来月は第3戦です!皆様応援よろしくお願いします!


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